新宿であった派遣の仕事

すぐにちゃんとしたところに勤めるようになった

作業者は数十人という大雑把な形重い作業は委託するすぐにちゃんとしたところに勤めるようになった

後から振り返ると1日や3日よりも1か月の方が人間関係が虚しいかもしれません。
その部署の担当者はいるのでその人の下に付くわけですが、完全に名前を覚えて顔も覚え、昼とかも一緒した人とバッサリさようならになるのです。
そういうものと言われればそうなのですが、凄く縁というものを感じました。
その派遣先では同僚となる同じ立場の人もいたので、その人ともそこそこ長くやっていたのにあっさり疎遠になるという状況でした。
次どこに行ってもらう、というのは完全に温情なく決められますし、この働き方は人によっては堪えるのではないでしょうか。
物凄く気に入った職場だとしても、そこに雇われている訳ではないのでもっと働きたいとも言えませんし権利もありません。
そしてまた機械的に別の職場に行かされるという状態です。
もちろん、多少パソコン操作ができればいい力仕事メインといった条件だったので受け入れる側もそのぐらい出来る人を定期的に依頼していたのでしょう。
仕事により繁盛期があって人手が足りなくなるのはよくある話なので、そういったかゆいところに手が届く役割というのは社会的に重要ですが、やってみるとなかなかむなしさのある現場かもしれません。
一応その時の縁で友達になった人もいますが、すぐにちゃんとしたところに勤めるようになっていました。